TechFlow 発、7 月 17 日、『科創板日報』によると、モルガン・スタンレーは報告書で、TSMC の 2026 年通年売上高ガイダンスが予想を大幅に上回ると指摘した。同社は 2026 年の売上高成長ガイダンスを前年比 40% 超に上方修正した。従来は 30% 超だった。経営陣は修正の理由を、消費需要が課題に直面しているにもかかわらず、AI 需要が堅調であることに帰した。クラウドサービスプロバイダー(CSP)顧客はクラウド資本支出を急速に増加させている。
TSMC は AI 半導体売上高の CAGR 予測を更新しなかったが、実際の業績は以前の 55%-60% という予測を上回っていると述べた。同行は、TSMC の AI 半導体事業の CAGR が 70% から 80% であることは妥当な仮定だと考えている。同行は目標株価を 2888 台湾ドルから 2988 台湾ドルに引き上げ、「オーバーウェイト」評価を据え置いた。変動する市場環境において、同社の優れた収益力は資金流入を持続的に引きつけるはずであり、次に CSP 顧客が発表する 2026 年第 2 四半期のクラウド資本支出の更新が重要な触媒となるだろう。




