TechFlow速報によると、6月27日、英フィナンシャル・タイムズ紙の報道によれば、アップル社がトランプ政権に対し、中国のDRAMメーカーである長鑫存储(CXMT)が製造するDRAMチップの調達を認可するよう働きかけているという。
同紙は、アップル社が長鑫存储を自社のメモリチップサプライチェーンに組み入れるための規制当局の承認を得ようとしていると報じている。現在、米国は中国の半導体産業に対して複数の輸出およびサプライチェーン制限措置を講じており、これにより関連調達にはより厳格な政策審査が求められている。
最終的に承認が得られた場合、長鑫存储は国際的なコンシューマー電子機器サプライチェーンにおける影響力をさらに拡大できる可能性がある。同時に、これは米中間の科学技術および半導体政策を巡る駆け引きにおける新たな重要な事例ともなるだろう。(金十)
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