TechFlowの報道によると、6月21日、HK01は香港警察の財務情報・捜査課が香港金融管理局および香港銀行公会と共同で「マネーロンダリング防止展」を開催したと伝えた。香港警察本部長の周一鳴氏は、今年第1四半期に香港で記録された詐欺事件が9,400件以上に上り、前年同期比で約60件減少した一方、被害額は18.5億香港ドルを超え、前年同期比で約3億香港ドル増加したと明らかにした。また、今年第1四半期における詐欺およびマネーロンダリング関連事件で逮捕された者は約2,000人で、そのうち約7割が「ペーパーアカウント」の名義人であったという。
香港警察は、法令に基づき、マネーロンダリング罪が成立した場合、最高で500万香港ドルの罰金および14年の懲役刑が科せられること、さらに状況に応じて裁判所に対して加重処分を申請することもあると注意喚起している。




