TechFlowより、6月11日、澎湃新聞の報道によると、アリババは「DingTalk(ディントーク)」の経営陣を調整し、陳航氏がCEOを退任、ビットコインマイニング企業SAITECHの元取締役会メンバーである陳宇森氏が新CEOに就任した。
公開情報によると、陳宇森氏は1992年生まれで、かつてセキュリティ企業「Changting Technology(チャンティン・テクノロジー)」を創業し、同社は後にアリババクラウドにより買収された。また、陳氏は2025年にアリババクラウド内で新規事業を立ち上げ、AIエージェント製品「MuleRun(ミュールラン)」の開発チームを率いていた。一方、ビットコインマイニング企業SAITECHは、2021年12月に陳宇森氏を取締役会メンバーに任命し、2024年8月13日に正式に退任している。
6月10日、アリババパートナーズ委員会は社内イントラネット上で、ディントークチームの経営手法を「アリババの企業文化にふさわしくない」と批判する文章を掲載した。
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