TechFlow(深潮)の報道によると、6月4日、The Blockは、バークシャー・アソシエイツ(Bernstein)がビットコインマイニング企業のテラウルフ(TeraWulf)およびサイファー・デジタル(Cipher Digital)に対する調査カバレッジを開始し、両社に対し「市場平均上回り(Outperform)」の投資評価を付与したと報じました。目標株価はそれぞれ36米ドルおよび32米ドルです。同社は、両社が既に確保済みの電力資源および立地の優位性を活かして、AIインフラプラットフォームへと事業を転換しつつあると指摘しています。
バークシャー・アソシエイツは、対象とするビットコインマイニング企業のAI関連収益が、2026年の12億米ドルから2030年には107億米ドルへと増加すると予測しています。また、過去2年間に、この業界は、超大規模クラウドサービスプロバイダーおよび新興クラウド事業者に対し、合計6ギガワット(GW)の電力容量を17件の取引を通じて賃貸し、その総額は1,100億米ドルを超えたと指摘しています。




