TechFlowより:6月3日、公式発表によると、分散型GPUクラウドコンピューティングインフラプラットフォーム「Aethir」は、「Aethir Mesh」を正式リリースしました。これは、Aethirの分散型GPUインフラ上で動作する、同社が独自開発・オープンソース化した大規模言語モデル(LLM)向けAPIプラットフォームです。現在、プラットフォームはすでに公開されており、DeepSeek V4、Kimi K2.6、GLM-5.1、MiniMax-M2.5、Qwen3.6-27Bなど、主要なオープンソースモデルへ統一APIエンドポイントから直接接続可能です。
OpenRouterなどの集約型ルーティング方式とは異なり、Aethir MeshはAethirが保有する独自の計算リソースにより直接推論サービスを提供しており、転売による価格上乗せや第三者によるルーティングは一切ありません。
Aethir Clawユーザーは、MeshのAPIキーをエージェント設定に直接記述することで、VPSホスティングからモデル推論までを一貫して実行可能なフルスタック閉ループを実現できます。また、推論に関するすべてのデータは、Aethirエコシステムの外に出ることはありません。




