TechFlowからの報道によると、5月30日、関係者によれば、OpenAIはシティグループおよびJPモルガン・チェースと、今後のIPOへの参加に関する協議を進めているという。
報道によると、シティグループおよびJPモルガン・チェースは、今後ゴールドマン・サックスおよびモルガン・スタンレーに加わって、OpenAIの上場準備作業に共同で携わる可能性がある。ただし、こうした協議が必ずしもこれらの機関が最終的に引受団に選ばれることを意味するものではなく、今後他の投資銀行が加わる可能性もある。
これより前に報じられたところでは、OpenAIは近々米国証券取引委員会(SEC)に対して非公開でIPO申請書類を提出する計画であり、ゴールドマン・サックスおよびモルガン・スタンレーはすでに募集要項の作成支援を開始している。一部の関係者は、同社が最早今年9月に上場プロセスを開始する可能性があると指摘しているが、具体的な時期については依然として不透明な点が多い。
市場予測の面では、Polymarketのデータによると、トレーダーはOpenAIが今年9月末までに上場を完了する確率を約29%、年内に上場する確率を約70%と予想している。
万が一上場が成功すれば、OpenAIは近年における世界のAI業界において最大規模のIPOの一つとなる可能性がある。




