TechFlowの報道によると、5月23日、CoinTelegraphはバイナンスCEOのリチャード・テン氏が、ウォールストリート・ジャーナル紙による「同プラットフォームが約8億5,000万ドルに上るイラン関連取引を処理し、最終的にイラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)へと流れ込んだ」とする報道を否定し、「その内容はまったく正確ではない」と述べたと伝えた。同紙の報道では、米国により再制裁措置が講じられたババク・ザンジャニ氏およびその関係ネットワークが、2年間にわたりバイナンス口座を通じて資金を送金していたという。リチャード・テン氏は、バイナンスは制裁対象者による取引を一切認めておらず、該当する活動のすべては米国による制裁発効前に既に実施されていたと説明した。
また、ウォールストリート・ジャーナル紙は以前、バイナンス内部で当該口座に対して複数回のコンプライアンス・アラートが発行されていたと報じている。




