TechFlow(深潮)の報道によると、5月14日、ブルームバーグはAIチップ企業Cerebrasが米国で実施した初公開株式発行(IPO)において55億5,000万ドルを調達し、2026年以降で最大規模のIPOとなったと伝えた。同社の公募価格は1株あたり185米ドルで、事前の予想価格帯(150~160米ドル)を上回り、時価総額は約400億米ドル、完全希薄化後の評価額は約490億米ドルに達する見込みである。
報道によれば、今回のIPOには20倍以上のオーバーサブスクリプション(過剰応募)が集まり、新規上場株式はナスダック・グローバル・セレクト市場にてコード「CBRS」で取引される予定である。関係書類によると、OpenAIはCerebrasのワラント(認股权証)3,340万件を保有しており、その一部の行使条件は、算力の納入進捗および当該企業の時価総額が400億米ドルを超えることと関連付けられている。




