TechFlow(深潮)の報道によると、5月12日、CoinTelegraphはBakktが2026年第一四半期の財務報告を公表したと伝えた。同社の暗号資産関連サービス収入は、前年同期の10億7,000万ドルから2億4,360万ドルへと急減し、前年比77%の大幅な減少となった。また、純損失は1,170万ドル(1株当たり損失0.41ドル)であり、前年同期は770万ドルの純利益を計上していた。この発表後、同社の株価はプレマーケットで9.14%下落した。
事業転換に関しては、Bakktは4月30日にDistributed Technologies Researchの買収を完了し、AIネイティブ型ペイメントエンジンおよびステーブルコインに関するコンプライアンス・フレームワークを導入した。さらに、ステーブルコインサービスプロバイダーであるZoth社と包括的業務提携に関する覚書(MoU)を締結し、南アジア、中東、サハラ以南アフリカ地域への展開を目指している。これらの取り組みにより、年間取扱高10億ドルの達成を目標としている。




