TechFlowの報道によると、5月6日、Decryptは、ビットコイン(Bitcoin)マイニング企業Hut 8が、米国テキサス州ニューセス郡(Nueces County)にあるBeacon Pointキャンパスの第1期施設について、15年間・総額98億ドルのAIデータセンター賃貸契約を締結したと報じました。この契約では、352MWのIT負荷容量がカバーされます。
このニュースを受けて、Hut 8の株価は取引時間中に109.88米ドルまで上昇し、過去最高を記録しました。賃借人は、名前が明かされていないが投資格付けの高い企業であり、AIトレーニングおよびAI推論向けの大規模専用コンピューティングインフラを展開する予定です。Beacon Pointキャンパスは当初、ビットコインマイニングを支援するために計画されたものでしたが、後にAIインフラ建設へと転換されました。今回の取引により、Hut 8が契約済みのAIデータセンターの総容量は597MWに達し、基本契約の総額は約168億ドルとなります。




