TechFlowより、5月3日付ブルームバーグ通信の報道によると、関係者によれば、Cerebras Systems社は、同社初の公開株式市場への上場(IPO)を通じて最大40億ドルの資金調達を目指している。これは、同社が製造するAIチップおよびデータセンター運営事業に対する市場の関心が高まっていることを背景としている。
関係者によると、カリフォルニア州サンニーベールに本社を置く同社の目標時価総額は約400億ドルとみられる。情報がまだ公表されていないため、関係者は匿名を条件に取材に応じた。また別の情報源によれば、Cerebras社は今週月曜日にもIPOに向けた正式なロードショーを開始する可能性があるという。
なお、本件の引受を担当する投資銀行には、すでに100億ドルを超える潜在的購入意向が寄せられている。この動きは、半導体関連銘柄が大幅に上昇している状況の中で起きている。
さらに関係者によると、発行規模や時価総額、上場時期など、上場に関する詳細は依然として変更される可能性がある。Cerebras社はこの件についてコメントを拒否している。




