TechFlowより、4月20日、CoinDeskの報道によると、アブダビで規制を受けているトークン化企業KAIOは、テザー(Tether)などを含む投資家から800万米ドルの戦略的資金調達を完了した。これにより、これまでの資金調達を含めた累計調達額は1900万米ドルに達した。
KAIOは主に資産運用機関に対し、ブロックチェーン上でのファンド配布インフラを提供しており、ブラックロック(BlackRock)、ブレバン・ハワード(Brevan Howard)、ハンミルトン・レーン(Hamilton Lane)などの機関が提供する商品をブロックチェーンシステムへ接続可能としている。KAIOは今後、クレジット、構造化投資商品およびETF(上場投資信託)への展開を予定しており、ムバダラ・キャピタル(Mubadala Capital)との共同によるブロックチェーン上でのファンド立ち上げも計画している。同社によれば、現在管理する資産は約1億米ドル、累計取引額は5億米ドルを超えるという。




