TechFlowより、3月26日、The Blockの報道によると、VisaがCanton Networkのスーパーバリデータ(Super Validator)に選出された。これはVisaが初めてブロックチェーンガバナンス提案を提出し、承認された事例となる。
Visaの申請は3月20日に提出され、3月23日に承認され、最高レベルのスーパーバリデータ権重である10が付与された。Visaは、この地位を基盤として、金融機関がCantonを支払い、決済、資金管理などの実業務シーンに導入するのを支援すると表明している。また、Cantonのペイメントレイヤーを活用して、自社のステーブルコイン事業を拡大する計画である。
Canton Networkには現在、42のスーパーバリデータと合計849のバリデータが存在し、1日あたりの手数料収入は約230万米ドルに達している。現時点で参加している機関には、BNPパリバ、ゴールドマン・サックス、DTCC、ナスダック、Circle、Paxosなどがある。




