TechFlowより:3月23日、Morpho共同創業者であるPaul Frambot氏が明らかにしたところによると、Resolvプロトコルのセキュリティインシデントにより、ステーブルコインUSRおよび関連資産RPL、さらにこれらの資産を担保として利用している貸付市場が影響を受けています。
預金額が1万米ドルを超える約500のMorpho金庫のうち、約15の金庫が当該影響を受けた市場に対して無視できないリスク・エクスポージャー(1万米ドル超)を有しています。Paul Frambot氏は、ユーザーに対し、Resolvの公式発表および関連キュレーターによる今後のアナウンスを注視するよう勧めています。
Paul Frambot氏は、影響を受けた金庫はすべて、高リスク戦略専用に設計され、ロングテール担保資産を採用している金庫であると述べました。それ以外の金庫(低リスクの「クオリティ・トレジャー」を含む)には一切影響がなく、今回の事象はMorphoのリスク分離メカニズムの実効性を実証したものであるとしています。事件発生後、チームは迅速に対応し、Morphoチームはキュレーター向けアプリケーション、資金再配分ロボット、およびエッジケース対応ドキュメントなどのツールを通じて支援を提供し、金庫および預金者への影響を最小限に抑える努力を行っています。




