TechFlowの報道によると、3月20日、米国商品先物取引委員会(CFTC)のマイク・セリグ議長はXプラットフォーム上で、同規制当局が暗号資産およびブロックチェーン関連事業に関するよくある質問(FAQ)を発表したと述べました。このFAQは、登録機関および取引実体のコンプライアンスに関するガイダンスをさらに明確化するものです。
このFAQの内容には、トークン化担保およびデジタル資産を証拠金として利用することなどに関する事項が含まれており、これまでに発行された2通の職員書簡(「トークン化託管に関するガイダンス」と「デジタル資産を証拠金として使用することに対する無措置免除に関するガイダンス」)を補足的に説明しています。これにより、市場参加者に対してより明確な運用フレームワークが提供されます。
セリグ議長はさらに、CFTCと米国証券取引委員会(SEC)が共同で推進する「Project Crypto」の一環として、両機関の立場を整合させることは、暗号資産に関する規制ルールの明確化および統一化を進める上で重要な一歩であると述べています。




