TechFlowの報道によると、3月13日、CoinDeskは米国上院が超党派の賛成89票、反対10票で『21世紀の住宅確保法(The 21st Century ROAD to Housing Act)』を可決したと報じました。この法案の末尾には、住宅政策とは無関係な条項が付帯されており、連邦準備制度(FRB)に対し、2030年末までに中央銀行デジタル通貨(CBDC)またはCBDCと実質的に同様のデジタル資産(金融機関その他の仲介者を通じた間接的発行を含む)の発行を禁じる内容が盛り込まれています。
当該条項では明確に、「FRBは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)またはCBDCと実質的に同様のデジタル資産を、直接的・間接的に金融機関その他の仲介者を通じて発行または創出することを禁止する」と定められています。ただし、本法案が最終的に法律として成立するかどうかについては、依然として大きな不確実性が残っています。下院議員らは、上院版法案に対して修正を求める意向を示しています。




