TechFlow(深潮)の報道によると、3月6日、財新網は、元香港取引所(HKEX)CEOで、Drip Capital(滴灌通)の共同創設者兼会長であるリー・シャオジャイ氏が、私募ファンドの設立手続きを開始した後、中国証券監督管理委員会(CSRC)が今年2月に発表した新たな監督規制に従い、市場において現実世界資産(RWA)のトークン化を先駆的に実践(「デモンストレーション・ケース」)する可能性について言及したと伝えた。これに対しリー氏は明確に、滴灌通には現時点においてRWAトークン化の需要はなく、RWAトークンの発行も必要ないと述べた。また、トークン化によって現実世界の基礎資産に内在するリスクを低減することはできず、ブロックチェーン上での資金規模は極めて限定的であるため、短期的には、ブロックチェーン上の資金を惹きつけるためにRWAトークン化を行う必要性はないと強調した。
さらにリー氏は、仮想資産投資家を5つのタイプに分類した:第1タイプは最も初期の参入者、第2タイプは中期段階で参入した投資家、第3タイプは従来型金融機関、第4タイプは分散型(デセントラライズド)の理念を持つ従来型金融関係者、そして第5タイプは一般に「ネギ(カモ)」と呼ばれる投資家である。




