TechFlowからの報道によると、3月4日、Anthropic社はAIプログラミングアシスタント「Claude Code」に音声モード(Voice Mode)機能を導入すると発表しました。この機能により、開発者は音声コマンドを用いてハンズフリーでプログラミング操作が可能になります。本機能は現在段階的に展開中で、約5%のユーザーがすでに利用可能です。今後数週間以内に利用可能範囲が拡大される予定です。
ユーザーは、「/voice」というコマンドを入力するだけで音声モードを有効化でき、その後「認証ミドルウェアをリファクタリングする」などの音声指示を発することで、Claude Codeが該当するリクエストを実行します。
Anthropic社が2月に公表した報告書によると、Claude Codeの運用収益はすでに25億ドルを超え、2026年初頭と比較して2倍以上に増加しています。また、1月以降、週間アクティブユーザー数も2倍に達しています。さらに、同社が米国国防部による国内監視や自律型兵器へのAI活用を拒否したことを受けて、Claudeのモバイルアプリのユーザー数が大幅に増加し、一時期は米国App StoreのランキングでChatGPTを上回り、首位に立ちました。




