TechFlowの報道によると、2月3日、Step Financeが公式投稿で確認したところ、同プロジェクトは1月31日に発生したセキュリティインシデントにより、国庫から約4,000万米ドル相当の資金が盗まれた。原因は、実行チームの端末がハッキングされたことによるものである。現在、Step Financeはサイバーセキュリティ研究者および関係当局と連携して調査を進めているほか、法執行機関にも通報済みである。
セキュリティ対策の強化期間中、Step Financeは複数の運用活動を一時停止している。Token22に組み込まれたセキュリティ保護機能およびパートナー企業との迅速な連携により、Step FinanceはRemora資産約370万米ドルおよびその他の資産約100万米ドルの回収に成功した。
公式声明では、ユーザーに対し、調査終了までSTEPトークンとのやり取りを一時的に控えるよう勧告している。プロジェクト側は攻撃発生前の状態をスナップショットとして保存しており、STEPトークン保有者向けの解決策を現在検討中である。なお、Remora Marketsは今回の事件の影響を受けておらず、すべてのrTokensは引き続き信託担保品によって1:1の比率で裏付けられている。




