TechFlowの報道によると、1月16日、BitwiseとVettaFiが共同で発表した調査レポートによれば、2025年に金融アドバイザーが暗号資産をポートフォリオに組み入れた割合は過去最高を記録し、約32%のアドバイザーが顧客口座に暗号資産を配置した。これは2024年の22%から大幅に増加したものである。また、個人の投資ポートフォリオにおいて暗号資産を保有しているアドバイザーは56%に達し、2018年の調査開始以来最も高い水準となった。
暗号資産を保有する顧客のポートフォリオのうち、64%が構成比率2%を超えており、2024年の51%を上回っている。顧客口座で暗号資産を購入できると回答したアドバイザーは42%で、2024年の35%、2023年の19%と比べ大幅に増加した。アドバイザーが注目している分野としては、ステーブルコインおよびトークン化(30%)が最も高く、次いで「デジタルゴールド」/法定通貨の下落(22%)、暗号関連のAI投資(19%)となっている。
Bitwiseのチーフ・インベストメント・オフィサー、マット・ホーガン氏は、「2025年には、アドバイザーによる暗号資産の受容がかつてないほど進んでいる」と述べている。




