TechFlowの報道によると、11月21日、予測市場プラットフォームのKalshiは直近で10億ドルの資金調達を完了し、企業評価額が110億ドルに急上昇した。今回の資金調達は既存投資家のシーケンシャル・キャピタル(Sequoia)およびグーグルの親会社アルファベット傘下のCapitalGが主導し、その他にはアンドリーセン・ホロビッツ(Andreessen Horowitz)、パラダイム(Paradigm)など著名な機関が参加している。
注目すべき点は、これでKalshiが前回の50億ドル評価額での3億ドル調達からわずか二ヶ月足らずで、評価額が倍以上に成長したことである。同社の年間取引高は昨年の約3億ドルから500億ドルへと膨らみ、実に約170倍の増加となった。
Kalshiでは世界140カ国以上のユーザーが『タイム』誌の2025年「人物 of the Year」や映画『ウィッキード』のロッテントマト評価、次期米大統領選の結果に至るまで、さまざまな将来イベントに対して賭けを行うことができる。このプラットフォームはニューヨーク市長選挙の結果を正確に予測したことで広く注目を集めた。




