TechFlowの報道によると、7月14日、Tornado Cash開発者のローマン・ストーム氏のマネーロンダリングに関する刑事裁判がマンハッタンで始まり、検察側と弁護側が本日陪審員選定を開始する。裁判は予想として4週間続く見込み。
ストーム氏は2023年にワシントン州で逮捕され、マネーロンダリングの共謀、米国制裁違反の共謀、無免許送金業の経営共謀の3つの罪に問われており、すべて有罪となれば最高45年の禁錮刑が科される可能性がある。
検察側は、Tornado Cashが北朝鮮のハッカー組織ラザルス・グループの資金を含む10億ドル以上の犯罪収益の洗浄に使用されたと主張している。一方、弁護側は、ストーム氏は単なるオープンソースの分散型ソフトウェアの開発者であり、他人によるツールの悪用について責任を負うべきではないと主張している。




