TechFlowの報道によると、5月15日、日本の上場企業ホクニッポンボウセキは、取締役会が暗号資産および実物資産トークン化(RWA)関連事業の展開を承認したと発表した。同社は暗号資産事業を新たな収益柱として構築する計画で、2025年7月初めの本格始動を予定している。
具体的な事業内容には、ビットコインなどの暗号資産投資成果の保有・開示、再生可能エネルギーを利用した暗号資産マイニング施設の建設・運営、自社トークンの発行が含まれる。また、プラスチックリサイクル事業の一部プロセスについても実物資産トークン化を実施し、Web3ウォレットサービスを開始する予定だ。
同社は、米国のビットコイン現物ETF承認や日本の「資金決済法」改正など、規制環境の変化が暗号資産分野への進出を促した重要な要因だと説明している。これらの事業は新たに設立される暗号資産管理部門が担当する。




