TechFlowの報道によると、4月17日、米国の銀行業界がステーブルコイン発行権を巡ってテック企業と激しく対立している。バンク・オブ・アメリカは、銀行政策研究所(Bank Policy Institute)や米国銀行協会(American Bankers Association)などの業界団体を通じて、伝統的な銀行によるステーブルコイン発行を優遇し、アマゾンやメタなどテック企業が米ドルに裏付けられた暗号資産トークンを発行することを制限するよう立法府にロビー活動を行っている。
報道によれば、現在上院のGENIUS法案および下院のSTABLE法案のいずれも、銀行以外の機関によるステーブルコイン発行を認めている。サークル(Circle)は、海外のステーブルコイン大手タイザー(Tether)に対抗する、規制遵守型の米国内代替選択肢として自社の位置づけを強化している。タイザーのパオロ・アルドイノCEOは、米国市場での競争に備え、米国内子会社設立を検討していると述べた。




