TechFlowの報道によると、3月26日、Tabiは正式に2025年バングラデシュクリケット選手権のタイトルスポンサーとなることを発表した。本大会は数千万人の視聴者を動員すると予想され、その商業的価値はインドのIPLリーグ(1シーズンあたりのスポンサーシップ額が3億ドルに達する)と同等とされる。
イギリスの伝統的なスポーツから進化したグローバルな競技であるクリケットは、バングラデシュにおいて国家の団結を象徴する存在として位置づけられている。「タイガース」として知られるナショナルチームの試合では国民全体が熱狂し、街中で少年たちがバットを振る様子は日常的な風景となっている。今大会にはバングラデシュ国内のトップクラブに加え、インド、パキスタン、スリランカなどアジアの強豪チームも参戦。また、同国が推進する女子クリケット戦略に呼応し、女子のデモンストレーションマッチが初めて開催される。
Tabiの広報担当者は、「クリケットは国境を越えた文化的な言語です。われわれは革新性と包括性という価値観を通じて、バングラデシュのスポーツ生態系の発展を支援していきたい」と述べた。大会委員会によると、詳細な内容は今後数か月にわたり順次公開される予定。





