TechFlowの報道によると、11月20日、Coinbaseは米東部時間12月19日正午頃より、Simple、Advanced Trade、Coinbase Exchange、Coinbase Primeなどの取引形態を含むwBTC(Wrapped Bitcoin)のすべての取引サービスを一時停止すると発表した。ただし、ユーザーは引き続きwBTC資産の出金が可能である。この措置は、Coinbaseが実施した最新の資産審査の結果に基づくものである。
これに対し、wBTCチームは声明を発表し、この決定について遺憾かつ予期せぬものだと述べた。同チームは、市場において最も分散化され透明性の高いBTCトークン化製品として、革新的なメカニズムと厳格なガバナンスを通じ、保管プロセス、ブロックチェーン上での検証可能性およびコンプライアンスの面で常に最高水準を維持してきたと強調した。また、Coinbaseを含む関係者とは継続的に積極的な対話と協力を進め、製品がすべてのコンプライアンス要件を満たすよう努めてきたとも説明している。wBTCチームはCoinbaseに対してこの決定の再考を呼びかけ、潜在的な問題解決に向けさらなる情報提供を行う用意があるとした。




