TechFlowの報道によると、10月30日、フロリダ州のチーフファイナンシャルオフィサー(CFO)であるジミー・パトロニス氏は、ビットコインその他のデジタル資産を州年金基金の投資オプションに含めるよう提案した。
彼は、フロリダ州の経済的実績と革新の歴史が暗号資産の可能性を探る正当な理由になると指摘し、ビットコインを「デジタルゴールド」として活用することで、投資ポートフォリオの分散化や他の資産の価格変動へのヘッジが可能になると述べた。パトロニス氏は、「デジタル通貨投資パイロットプログラム」の創設を提案し、フロリダ成長基金への適用を通じて革新的な投資を支援すべきだとした。
また同書簡では、ワイオミング、ネブラスカなどの州が暗号関連業界を惹きつけるための法整備を進めているほか、ウィスコンシン、ミシガン、アリゾナなどの州もすでに暗号資産への投資を開始していることに言及。パトロニス氏は、州管理委員会に対し、デジタル通貨投資に伴うリスクと利益を評価するよう要請し、フロリダ州が新たな投資分野でリードを保ち、住民に最適なリターンを提供できるようにすべきだと訴えた。




