TechFlowの報道によると、RippleはAIおよびメタバース技術企業のFutureverseと提携計画を発表しました。これにより、FutureverseはRippleのカストディサービス「Ripple Custody」を統合し、自社のデジタル資産を安全に管理します。またFutureverseは独自に開発したOttóブロックチェーンを通じて、セキュアかつ規制準拠のKYC検証済みDeFiアクセスを実現します。「Ripple Custody」は、暗号資産がOttóブロックチェーン上に発行される前の安全な受領と保管を保証します。
注目に値するのは、RippleとFutureverseが長期にわたりXRP Ledger(XRPL)コミュニティに積極的に関与している点です。FutureverseはXRPLのNFT標準を採用しており、ネットワークのガストークンとしてXRPを利用するとともに、XRPLの分散型取引所(DEX)と統合して流動性を提供しています。2023年には、Rippleが10T Holdingsによるリード投資のもとで行われたFutureverseのシリーズA資金調達ラウンドにおいて5400万ドルを出資しています。




