TechFlow 発、7 月 15 日、CoinDesk によると、日本の投資銀行みずほ銀行(Mizuho)は、ステーブルコイン発行元の Circle(CRCL)に対する格付けを「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」に引き下げ、目標株価を 85 ドルから 50 ドルへ大幅に引き下げた。これを受け、Circle 株価は 0.6% 下落し 62.63 ドルとなった。
みずほ銀行のアナリストは、Open Standard コンソーシアムが 6 月 30 日に発売したステーブルコイン「OpenUSD」が、Circle のビジネスモデルに根本的な脅威をもたらすと指摘した。準備金収益の大部分を留保し、Coinbase や Binance などのパートナーと分配する USDC のモデルとは異なり、OpenUSD は少額の運営手数料のみを徴収し、準備金収益の大部分を発行元およびディストリビューターに分配する。このため、Circle のパートナーがより高い分配比率を要求するよう迫られる可能性がある。このコンソーシアムにはすでに 140 社以上のパートナーが集まっており、Mastercard、Stripe、Coinbase、BlackRock などを含む。




