TechFlowの報道によると、6月15日、CriptoNoticiasはチリ司法当局が暗号資産プラットフォーム「Plusspay」に対して捜査を開始したと報じました。同プラットフォームは、国際犯罪組織「アラグア・トレイン」にマネーロンダリングのルートを提供した疑いが持たれています。調査によれば、Plusspayは複数の関連企業を通じてチリ国内の法定通貨をテザー(USDT)などの米ドルペッグ型ステーブルコインへと両替し、チリの銀行システムを利用して資金を移転していた可能性があり、関連する疑わしい資金の流れは8,400万米ドル以上に上るとされています。
現在、Plusspayのチリ国内オフィスは家宅捜索を受け、同社創設者であるホセ・マヌエル・リオス・グアイド氏に対し逮捕令が出されています。また、当該プラットフォームはすでに営業を停止しており、組織犯罪との関与を否定する声明を発表しています。


