TechFlow(深潮)の報道によると、6月5日、Politicoは以下のような情報を報じました。Polymarketのチーフマーケティングオフィサー(CMO)であるMatthew Modabber氏が、2025年1月から2026年2月までの期間に、自身のPayPal個人口座を通じて800人以上に250万ドル以上を送金しました。このうち、身元が確認できた約24人のインフルエンサーは、送金を受け取った後にX(旧Twitter)上でPolymarket関連の投稿を合計490回以上行い、いずれも有償プロモーションであることを明記していませんでした。
受取人は、保守派・進歩派などさまざまな政治的立場を持つコンテンツクリエイターを含んでおり、一部の投稿では「BREAKING」「NEW」などのニュース風の表現を用いてPolymarketのオッズデータを提示していました。これについてPolymarketの広報担当者は、「インフルエンサーとの提携は当社の通常の商業活動の一環である」と述べましたが、関連する開示方針やModabber氏による個人口座を用いた取引に関する質問には回答を拒否しました。米国連邦取引委員会(FTC)は、インフルエンサーが宣伝ブランドとの間に「実質的な関係性」を有する場合、その関係性を開示する義務があると定めています。




