TechFlow(深潮)の報道によると、6月4日、『北京商報』はマカオ金融管理局が、マルチラテラル中央銀行デジタル通貨ブリッジ(mBridge)プロジェクトとのシステム接続を完了し、6月2日に現地銀行による「ブリッジ接続」取引を正式に開始したと報じました。これにより、効率的で安全かつ低コストなクロスボーダー決済チャネルの構築が進められます。
mBridgeプロジェクトは、中国人民銀行、香港金融管理局、タイ中央銀行、アラブ首長国連邦中央銀行が共同で主導し、BISイノベーションハブが調整・推進しています。マカオの参加により、mBridgeの正式メンバーは6か国・地域に達しました。報道によれば、マカオでは現在、「デジタルマカオペソ」のサンドボックステストも並行して進められており、今後、クロスボーダー銀行間決済・清算有限責任公司(CBETS)プラットフォームとの連携も見込まれています。
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