TechFlow(深潮)の報道によると、6月2日、ロシア中央銀行が発表した『金融安定レビュー』によれば、ロシアの個人投資家が保有する暗号資産連動型金融商品の総額は約38億ルーブルに達しており、半年前の37億ルーブルとほぼ同水準で、市場への関心の伸びが停滞していることが示唆されている。内訳としては、暗号資産連動型商業債券への投資額が17億ルーブル、5,600人の投資家が合計17億ルーブル相当の暗号資産先物ポジションを保有、さらに約3,800人がビットコインおよびイーサリアムに連動したデジタル金融資産へ3.54億ルーブルを投資している。主要な発行機関はSber、VTBなどの大手銀行である。一方、モスクワ取引所ではすでにビットコインおよびイーサリアムの先物ならびに関連ETFが順次上場されており、2026年5月にはソラナ(Solana)、リップル(Ripple)、トロン(Tron)の先物も新たに追加される予定である。
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