TechFlowより、5月5日、Animoca Brands社の公式発表によると、同社は、AIエージェントプラットフォーム「Minds」(別称:Animoca Minds)を活用してプロジェクトを開発するチームに対し、最大1,000万米ドルの投資を行うと発表しました。Mindsは、ユーザーがローカルサーバーの運用やハードウェア・ソフトウェアの管理を一切行わずに、「主権を持つ」AIエージェントを展開・管理できる、常時稼働型のAIエージェントプラットフォームです。
本投資プログラムは、明確な製品構想を持ち、実行力に優れ、実際に展開可能なプロダクトを構築できる初期段階のチームを対象としています。支援対象分野には、ゲーム、金融、生産性向上、ソーシャルなど多様なアプリケーションが含まれます。投資額1,000万米ドルは、各プロジェクトの品質に基づき評価され、固定のスケジュールはありません。選定されたプロジェクトには、プラットフォームの技術的支援、Cognition Credits(認知クレジット)、およびMinds技術チームとの直接連携が提供され、さらにAnimoca Brands傘下の600社以上のWeb3企業から成るエコシステムネットワークへの接続も可能となります。
Mindsプラットフォームの主要機能には、以下のものがあります:永続的なコンテキスト(セッションを超えて記憶を保持)、協調的インテリジェンス(複数のMindによる協働)、摩擦のないアクセス(メールまたはTelegramによるデプロイ)、およびエージェントの主権(単なるチャット会話ではなく、永続的なネットワークサービスとして動作)です。Animoca Brands共同創業者兼執行会長のYat Siu氏は、「我々は、エージェント型AIが、人類とテクノロジー、価値、そして互いとの関わり方を根本的に再構築する新たな時代へと突入しつつある」と述べ、この領域を「Web4」と定義しています。
応募はすでに開始されています:https://build.hellominds.ai/program




