TechFlow(深潮)の報道によると、5月2日、バークシャー・ハサウェイの株主総会において、CEOのグレッグ・アベル氏は同社のエネルギー事業部門の将来展望について説明し、人工知能(AI)産業の急速な発展に伴い、エネルギー事業が新たな成長機会を迎えていると指摘しました。現在、バークシャー傘下のエネルギー企業の約半数がすでにAI関連の電力需要を受注しており、業界の動向および実際のビジネス展開可能性を継続的に追跡しています。
例としてアイオワ州を挙げると、同社の公益事業サービス範囲が著しく拡大しており、現地にはすでに4つの超大規模データセンターが建設され、地域に多数の新規電力需要顧客をもたらしています。現在、これらのデータセンターの電力消費量は当該地域のピーク負荷の8%を占めており、公益事業分野では極めて高い比率です。これは、コンピューティング能力インフラの整備によって駆動される電力需要が、まだ非常に大きな成長余地を有していることを意味します。同社は、今後5年間でデータセンターの電力消費量がさらに5~10ポイント上昇し、長期的には50%に達する可能性があると予測しており、その場合、データセンター向け電力供給はエネルギー事業の中で最も潜在力のある成長軸となるでしょう。(金十)




