TechFlowより、4月30日、イーサリアムアプリケーションギルド(Ethereum Applications Guild:EAG)が正式に設立されたと報じられた。EAGは、グローバルな非営利協働組織であり、イーサリアムアプリケーションエコシステムの発展を支援し、その成長をインフラストラクチャ段階からアプリケーションレイヤーへと推進することを目的としている。また、EAGは以下の4つの重点分野を中心に活動を展開する:(1)現実世界におけるアプリケーションの実装促進、(2)異分野間のエコシステムネットワークの連携強化、(3)統一された評価・開発フレームワークの構築、(4)持続可能な資金調達メカニズムの確立。なお、EAGは、機関の規模(例:評価額、時価総額、または運用資産総額(AUM))に基づく会員貢献制度を採用するほか、ETHステーキング収益の一部をエコシステム成長基金へ寄付する「ステーキング収益寄付メカニズム」を導入する予定である。
さらにEAGは、「2026グローバルアプリケーション・デベロッパー計画」を発表し、デベロッパー教育、ハッカソン、研究プロジェクトの実施に加え、地域ごとのロードショーおよびエコシステム展示を通じて、各地域におけるデベロッパーコミュニティの強化を図る。




