TechFlow(深潮)の報道によると、4月22日、CoinDeskが『フィナンシャル・タイムズ』を引用して伝えたところでは、欧州最大のフィンテック企業であり、暗号資産に友好的なプラットフォームであるRevolut社が投資家に対し、IPO時の目標時価総額を1500億~2000億ドルと設定する意向を明らかにした。上場時期は、最も早い場合でも2028年以降となる見込みである。なお、同社は2025年11月に株式売却を実施した際の評価額が750億ドルであったが、今回の目標評価額はその時点で比で125%以上増加することになる。
一方、Revolut社は2026年下半期に第2回の株式売却を実施する準備を進めていると伝えられており、その際の評価額は約1000億ドルに達すると予想されている。財務面では、同社の2025年度税前利益は前年比57%増の17億ポンド(約23億ドル)となった。事業面では、同社は今年3月に英国で完全銀行ライセンスを取得済みであり、米国通貨監督局(OCC)に対しても米国銀行ライセンスの取得を申請しており、グローバル市場への展開を加速させている。ただし、関係者によれば、現時点では正式な評価額目標はまだ決定されていないという。




