TechFlowの報道によると、4月17日、香港電台は香港政府がバスケットボールを対象とした賭博事業の推進を中止することを報じました。民政事務局・青年事務局局長の麦美娟氏は、「予測市場」が近年急速に拡大しており、月間取引額が一昨年には1億米ドル未満であったものが、昨年には130億米ドルを超え、そのうち約4割がスポーツイベントに関連していると指摘しました。当局は、こうした状況において新たな賭博事業を導入すれば、市民が関連する違法賭博に対してさらに注目し、あるいは実際にそれに参加する可能性があると懸念しており、まずは関連調査を行い、その後で次のステップを判断すべきであるとの立場を示しました。
また麦局長は、この「予測市場」におけるスポーツ関連のベット行為は違法な賭博に該当することを改めて強調し、今後は啓発・教育活動を強化するとともに、香港ジョッキークラブと協力して違法賭博への対策を検討していくとしています。




