TechFlowからの報道によると、4月17日、CoinTelegraphは、ステーブルコイン発行元のCircle社が、4月1日に発生したDrift Protocolへの攻撃事件で盗まれた資金を凍結しなかったとして、米国マサチューセッツ州地区裁判所において集団訴訟を提起されたと報じました。
原告側は、攻撃者が数時間以内にCircle社のクロスチェーン転送プロトコル(CCTP)を用いて、ソラナ(Solana)からイーサリアム(Ethereum)へ約2億3,000万ドル相当のUSDCを転送したにもかかわらず、Circle社が何らかの介入措置を講じなかったと主張しています。本件訴訟では、Circle社が不正取得行為への加担・教唆および過失を犯したとの告発がなされています。
暗号資産分析会社Ellipticは、この攻撃が北朝鮮支援のハッカーによるものである可能性を指摘しており、関連資金はその後ETHへ交換され、Tornado Cashを経由して送金されたとの見解を示しています。




