TechFlowより:4月13日、韓国銀行(Bank of Korea)の次期総裁候補である申鉉成(シン・ヒョンソン)氏は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)およびこれを基盤として商業銀行が発行する預金トークン(Deposit Token)が、デジタル通貨エコシステムの中核となるべきであると述べました。申氏は、ウォン建てステーブルコインの導入を支持する一方で、通貨に対する信頼の維持が最優先課題であると強調しました。また、ステーブルコインは資産のトークン化取引やプログラマブル機能などの面で積極的な役割を果たすと指摘し、今後は預金トークンと補完関係または競合関係を築く可能性があるとの見解を示しました。ウォン建てステーブルコインの発行主体については、まず銀行主導のコンソーシアムへの発行を許可し、その後、規制遵守能力を確保しつつ、非銀行機関の参加を段階的に拡大していくよう提言しました。さらに、ステーブルコインが外為取引の効率性を高めるという主張に対しては、ブロックチェーン技術が関連する規制要件を確実に遵守できるかについて慎重な評価が必要であると述べました。
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