TechFlowの報道によると、4月9日、Decryptが伝えたところでは、ビットコインATM運営会社Bitcoin Depotが米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類において、同社が3月23日にサイバーセキュリティ攻撃を受けたことを明らかにしました。ハッカーはITシステムへの不正侵入を通じて、デジタル資産決済口座の認証情報を取得し、同社のウォレットから約50.9BTC(約366万5,000米ドル相当)を窃取しました。
この事件発生後、同社は緊急対応手順を直ちに開始し、外部のサイバーセキュリティ専門家を招いて調査を実施するとともに、法執行機関にも通報しました。同社は、顧客向けプラットフォームおよびユーザーのデータには影響がなかったと説明しています。また、今回の事件は同社により「重大事象」として位置付けられており、評判の損失や法的・規制上の追加コストを引き起こす可能性があるとしています。




