TechFlowの報道によると、3月31日、ブルームバーグ(Bloomberg)は、米国ライセンス取得銀行のクロスリバー・バンク(Cross River Bank)が、T.ロウ・プライス(T. Rowe Price)傘下ファンドから5,000万ドルの資金調達を完了したと報じました。調達された資金は、同社の人工知能(AI)および暗号資産関連事業のさらなる拡大に充てられます。
本ラウンドの資金調達完了後、クロスリバー・バンクの評価額は30億ドルをわずかに上回る水準となりました。関係者によれば、具体的な評価額は非公開とされています。ブルームバーグは2022年に、同社が初期資金調達において30億ドル超の評価額を目指していたと報じています。本ラウンドの資金調達には既存投資家が参加しており、新規株主の参画はありません。クロスリバー・バンクは、フィンテック企業へのサービス提供を中核的な事業戦略としています。




