TechFlowからの報道によると、3月18日、PR Newswireは、サイバーセキュリティ企業CUJO AIが、ネットワークサービスプロバイダー(NSP)向けに特化した「ネットワーク層暗号資産投資詐欺検出機能」を正式にリリースしたと伝えた。この機能は、アプリケーション層およびプラットフォーム層のセキュリティ対策を回避する詐欺行為を検出できるものである。CUJO AIによれば、現代の暗号資産投資詐欺は、ドメイン名の頻繁な切り替え、ウォレットとのやり取り、ソーシャルエンジニアリングなどの手法に依存しており、単一のプラットフォームでは全体像を把握することが困難であるため、ネットワーク層こそがこうした脅威が集中して顕在化する重要なポイントとなるという。
チェイナリシス(Chainalysis)のデータによると、2025年の世界における暗号資産関連の詐欺および不正行為による損失額は、推定170億米ドルに達すると見込まれており、被害者は主に個人ユーザーであり、機関投資家ではない。




