TechFlowより、3月18日、公式発表によると、OKX Onchain OSが大規模なアップデートを実施し、「Agentic Wallet(エージェント・ウォレット)」をリリースしました。これはAIエージェント専用のオンチェーンウォレットです。「Agentic Wallet」はTEE(Trusted Execution Environment:信頼実行環境)に基づいて構築されており、大規模言語モデル(LLM)やエージェントがユーザーのリカバリー・フレーズ(ニーモニック)および秘密鍵を読み取ることはできません。ユーザーが「Agentic Wallet」を作成すると、エージェントに対して取引の自動実行を許可でき、ユーザーが各取引を個別に承認する必要がなくなります。セキュリティ面では、エージェントが各取引を実行する前に、トークンのリスク検知、フィッシングサイトの識別、権限付与の監視、ブラックリスト登録済みアドレスのブロッキングなど、自動的なセキュリティチェックが実行されます。
さらに、Onchain OSでは、取引戦略の設定、セキュリティ上独立したスキル(Security-Independent Skill)、およびX Layerにおけるゼロガス取引(Zero Gas Transaction)などの新機能も同時に提供開始され、エージェントのオンチェーン操作範囲がさらに拡大しています。




