TechFlowより、3月12日、CoinTelegraphの報道によると、資産運用会社VanEckは、同社が提供する一部のデジタル資産取引所上場投資信託(ETP)を、フィンテックプラットフォームBasic Capitalを通じて米国の401(k)退職金口座保有者に開放すると発表しました。これは、暗号資産が従来の雇用主主導型年金制度に正式に参入したことを意味します。
VanEckの主要な暗号資産関連商品には、ビットコイン現物ETF「VanEck Bitcoin Trust(HODL)」、イーサリアム現物ETF「VanEck Ethereum Trust(ETHV)」、およびデジタル資産エコシステムに関連する企業への投資を目的とした「VanEck Digital Transformation ETF(DAPP)」があります。また、VanEckは今年初頭に米国でアバランチ現物ETFも立ち上げました。ただし、今回Basic Capital平台上で提供される具体的な商品リストについては、両者は現時点で明らかにしていません。
Basic Capitalは2021年に設立され、昨年はForerunnerとLux CapitalがリードするシリーズAラウンドにおいて2,500万ドルの資金調達を完了しました。同社の401(k)プラットフォームは、従来の株式や債券に加え、代替資産のポートフォリオ配分をサポートしています。




