TechFlow(深潮)の報道によると、3月12日、CoinDeskは、機関投資家向けに特化した暗号資産取引所「Bullish」(ティッカーシンボル:BLSH)が、2月の現物取引量を前月比62.6%増の760億米ドルに伸ばし、市場シェアを5.06%に拡大したと報じました。これにより、Bullishは初めて中心化取引所(CEX)の現物取引量ランキングでトップ3入りを果たし、Coinbase(市場シェア4.59%)を上回りました。
現物取引の市場シェアでは、依然としてBinanceが約22%で首位を維持しており、2月の現物取引量は3310億米ドルに達しました。ただし、その市場支配力は2020年10月以来の最低水準まで低下しています。
なお、BullishはCoinDeskの親会社であり、昨年ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場しています。分析によれば、各中心化取引所は流動性、取引インセンティブ、および新製品の導入において競争を激化させており、一部のプラットフォームは米国主要証券取引所と提携して、トークン化証券や予測市場取引サービスを展開しています。




