TechFlowより、3月11日、Decryptの報道によると、NBAをテーマとした暗号資産プロジェクト「Basketball.fun」は、市場取引機能のリリースを待てないユーザーに対して返金申請を受け付けている。同プロジェクトは、レイヤー1ブロックチェーン「Somnia」を手掛けるチームImprobableが開発したもので、ユーザーはNBA選手のデジタルカードパックを購入し、選手の「持分」を保有できるが、現時点では取引機能は未開放である。
NBA選手のトリストン・トンプソン氏は、本プロジェクトのアドバイザー職を退任した。共同創設者兼CEOのハディ・テヘラニ氏によれば、現在までに24件の返金申請が寄せられており、合計金額は2,000米ドル未満とのことだ。取引機能は、4月に始まるNBAプレーオフ開始時にリリースされる予定で、待機を希望するユーザーには購入額の10%相当のボーナスが付与される。
Basketball.funは今月下旬にBaseネットワーク上でデジタルカードパックの販売を開始し、Somnia上では取引機能の正式なローンチを予定している。プロジェクト側は「ラン・アウェイ(資金持ち逃げ)」に関する非難を否定し、現時点はあくまで事前販売(プレセール)段階であり、製品が正式リリースされればユーザーが保有するカードパックを売却可能になると強調している。




