TechFlow(深潮)の報道によると、3月3日、CoinDeskは米国商品先物取引委員会(CFTC)のマイク・セリグ議長の発言を引用し、同委員会が「今後約1か月の間に、専門的な先物取引、すなわち真正の専門的先物取引を米国で実現させるため尽力している」と報じた。また、セリグ議長は「近々、複数の政策を発表する予定だ」と述べている。セリグ議長は、米国におけるこれまでの規制姿勢により、多数のパーペチュアル・フューチャーズ取引が海外へ移転したと指摘した。
米国証券取引委員会(SEC)のポール・アトキンス議長とともにワシントンD.C.で開催されたミルケン・インスティテュート主催イベントに出席した際、セリグ議長は、両機関が「Project Crypto」計画を共同推進中であると明らかにした。この計画には、暗号資産分野のイノベーションに対して「イノベーション・エクスエンプション(イノベーション特例)」を提供することや、分散型金融(DeFi)開発者に対する明確な監督・規制の枠組みを策定することが含まれる。さらに、CFTCは予測市場(プレディクション・マーケット)についても、明確な基準およびガイダンスを策定する方針である。




