TechFlowの報道によると、1月23日、英国フィナンシャル・タイムズはフランスのハードウェアウォレット製造企業Ledgerが米国で新規株式公開(IPO)を計画しており、その評価額は40億ドルを超える可能性があると報じた。同社は既にゴールドマン・サックス、ジェフリーズ、バークレイズ銀行と協力して取引を進めているほか、最早今年中にも上場を完了する可能性があるという。
Ledgerは2014年に設立され、暗号資産投資家がデジタル資産を安全に保管できるようUSBメモリのようなハードウェアウォレット端末の販売を主な事業としている。2023年にはシンガポールのTrue Global Venturesや10T Holdingsなどを投資家として15億ドルの評価額で資金調達を実施した。
Ledgerのパスカル・ゴチエCEOは昨年11月、米国上場を検討していることを明らかにしており、同社の年間収益がすでに数億ドル規模に達していると述べていた。




